東海大学付属望星高等学校の内部進学の概要と対策(基礎学力定着度試験対策)

東海大学付属望星高等学校は、全国に14校ある東海大学付属高校の中でも通信制高等学校という特徴を有しています。 

通信制の学校ではありますが、東海大学に進学できるということもあり非常に人気のある高校です。

ただし内部進学するためには、付属校で行われている基礎学力定着度試験である程度の点数を取得する必要があります。

そこで今回の記事では、東海大学付属望星高等学校の内部進学に関して、以下の点を中心に解説していきます。

  • 内部進学の概要
  • 基礎学力定着度試験の日程・科目・難易度
  • どのような対策をすれば良いのか
  • 基礎学力定着度試験対策におすすめの個別学習塾「さくらOne」の魅力

記事の最後では、内部進学実績が豊富でおすすめの個別学習塾についても紹介しています。

東海大学付属望星高等学校で内部進学を考えている方は、ぜひ今回の記事を参考にしてくださいね!

東海大学付属望星高等学校の内部進学概要

ここでは東海大学付属望星高等学校の内部進学概要について解説していきます。

内部進学について

東海大学付属望星高等学校に通っている学生の約80%は、基礎学力定着度試験を経て東海大学へと進学しています。

卒業生がどのような学部に進学したのか、進路状況は以下の通りです。

【東海大学付属望星高等学校の2017年3月卒業生進路状況】

 

東海大学

学部

文化社会

政治経済

法律

教養

体育

健康

情報理工

観光

情報通信

人数

11

11

4

5

5

0

0

5

3

13

0

13

 

 

東海大学

学部

海洋

経営

基礎工学

国際文化

生物

小計

HTIC

合計

人数

3

0

4

0

0

1

2

65

1

71

 

東海大学以外への進学者も

東海大学の付属校ではありますが、もちろん他の学校へ進学したという人も多いです。

東海大学付属望星高等学校の基礎学力定着度試験概要

ここでは東海大学付属望星高等学校の基礎学力定着度試験について、試験の概要を解説していきます。

基礎学力定着度試験の試験日程

基礎学力定着度試験は毎年4月に行われています。

新型コロナウイルス感染拡大というイレギュラーがあった年には、大幅に試験日程がずれたこともありました。

しかし何もなければ毎年4月に行われているため、日程に合わせて勉強を進めておいた方が良いでしょう。また受験生だけではなく、1年生や2年生も試験を受ける必要があります。

そのため毎年早い段階で、前年度の復習をしっかり完成させておかなければ、基礎学力定着度試験で高得点を取るというのは難しいでしょう。

基礎学力定着度試験の試験科目

基礎学力定着度試験では、 主要5科目である「国語・数学・英語・理科・地歴・公民」が試験科目となっています。

試験時間は50分、各100点のマークシート方式です。

基礎学力定着度試験の難易度

基礎学力定着度試験に関しては、外部に対して試験内容や出題意図などを公表していません。

そこでこれまでの卒業生や学習塾を利用した人たちにリサーチしたところ、高卒認定よりは難しいが共通学力テストよりは簡単な出題難易度だったということがわかりました。

参考として、共通学力テストで東海大学に出願するためには、どれくらいの得点が必要なのかというボーダーラインに関しても見てみましょう。

【共通学力テスト利用における東海大学各学部のボーダーライン】

共通学力テスト利用で東海大学を出願する場合のボーダーライン

学部

体育

海洋

人文

国際文化

観光

ボーダーライン

約70%

50~70%

47~58%

40~63%

70%

41~54%

58~71%

61~77%

70%

このように法学部や医学部など、人気のある学部は共通学力テストにおいて約70%の得点率が必要ということがわかります。

そのため共通学力テストよりは簡単な出題難易度である基礎学力定着度試験においては、少なくとも上記のボーダーラインよりも良い得点を取る必要があると覚えておいた方が良いでしょう。

東海大学付属望星高等学校の基礎学力定着度試験の対策

学部によって目指す得点率というのはわかりましたが、実際に高得点を取るためにはどのような対策をすれば良いのでしょうか?

国語

国語では、共通学力テストや多くの大学の2次試験で出題されているように、以下の4つの大問が中心となっています。

  • 現代文
  • 小説
  • 古文
  • 漢文

対策としては古文と漢文をある程度早い段階で仕上げておくと、現代文や小説の点数を安定させることができるでしょう。特に古文と漢文は暗記科目の要素が強いため、時間をかけることによってある程度安定して点数を取ることができます。

現代文や小説と合わせて過去問をしっかり解いて、ペース配分などを身に付けると本番で大きなミスをすることが防げるでしょう。

数学

これまでの基礎学力定着度試験の傾向を調べると、数学では以下の分野が集中的に出題されていることがわかりました。 

  • 対称式
  • 判別式・2次不等式
  • 解と係数の関係
  • 2次関数の頂点
  • 3次関数の極値
  • 不定積分・定積分

毎年同じ問題が出題されるというわけではないですが、ある程度分野は限られています。

そのため事前に勉強する際にも、過去問を解いた後にどの分野が苦手か明確にして対策を始めると良いでしょう。

英語

基礎学力定着度試験の中でも、英語は総合的な実力が試される科目です。

  • 発音問題
  • 文法問題
  • 語彙問題
  • 会話形式問題
  • 長文読解問題
  • リスニング

他の科目とは異なり、単語や文法など日常的にコツコツと積み重ねておかなければ、本番で良い点数を取ることができません。

まずは単語と文法をマスターして、長文読解に対応できる英語力を身につけましょう。

ある程度実力が身についたら、過去問を解いてペース配分などを確認すると、本番で焦る心配もありません。

地歴公民(選択式)

基礎学力定着度試験においては、地歴公民は選択科目となっています。

特に日本史と世界史は出題範囲が広いため、3年時にはしっかり対策をしていないと得点を稼ぐことができません。

ただカリキュラム上日本史と世界史は全ての範囲を終えるのが直前となるため、自習で先に対策することをおすすめします。

公民は日本史と世界史と比較すると出題範囲は狭いですが、マニアックな設問が多い科目です。またこちらもカリキュラム上直前で全ての範囲が終了するため、カリキュラムに合わせて進めていると復習する時間が無くなってしまう可能性があります。

できるだけ自習で先に全て勉強しておき、授業や定期テストを復習の機会として使うと良いでしょう。

理科(選択式)

生物・化学・物理から選択することができます。

科目によって平均得点が異なるため、内部進学だけのためであれば比較的平均得点の高い生物を選ぶという学生も多いです。

そのため特にこだわりがなければ、過去の得点率などを調べて、平均得点が高い科目を選ぶというのも受験戦略上賢い判断といえます。

理科は地歴公民と同じく、カリキュラム上全ての範囲が終わるのが直前となってしまいます。

そのため自習である程度予習をしておき、基礎学力定着度試験当日までに何度も全範囲を繰り返して勉強をしておけば他の生徒と差をつけることができるでしょう。

東海大学付属望星高等学校の内部進学対策なら個別学習塾「さくらOne個別指導塾」が最適

東海大付属望星高等学校で内部進学を考えているのであれば、個別学習塾「さくらOne」がおすすめです。

なぜさくらOneがおすすめなのかその魅力と秘密を紹介していきます。

内部進学対策はなぜ個別指導塾がおすすめなのか?

そもそも内部進学の場合、一般的な大学受験とは異なる対策が必要です。

しかし個別指導塾であれば、内部進学のような独特な対策にも柔軟に対応できます。こういった理由から内部進学であれば、個別指導を行っている学習塾がおすすめというわけです。

オーダーメイドカリキュラムで基礎学力定着度試験対策も安心

さくらOneでは、毎年4月の基礎学力定着度試験に向けてオーダーメイドのカリキュラムを組みます。

学習進度も先取り学習を行うことができるため、他の内部生たちと差をつけることが可能です。特に難関学部を目指しているのであれば、基礎学力定着度試験で高得点を取る必要があります。

オーダーメイドカリキュラムで苦手を作ることなく対策することができるため、高得点を取り希望の学部に合格することが可能です。

内部進学合格実績が豊富な指導陣

さくらOneでは、どこよりも優秀な社会人プロ講師たちが指導を担当しています。

  • ネイティブ並みの英語力の養成が可能な英語講師
  • 元大学教員が担当する質の高い理数系授業
  • 豊富な内部進学実績で安心
  • 選択科目は先取り学習で本番までに万全の対策が可能

これまで様々な学校の内部進学をサポートしてきた講師陣が、合格するのに最適なサポートを提供します。

まとめ

内部進学に関しての概要と、基礎学力定着度試験に関して解説してきました。

独特な試験方式である基礎学力定着度試験においては、早い段階で満遍ない対策をすることが難関学部に合格するために必要なポイントです。

東海大学付属望星高等学校で内部進学を考えている、基礎学力定着度試験で高得点を取りたいと考えているのであれば、まずはさくらOneへとお問い合わせください。

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