青山学院中等部の内部進学に関する対策とポイント

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青山学院の付属校に進学するにあたってやはり気になるのが内部進学について。高等部に進学できるだろうかと不安な方も多いと思います。

でも大丈夫。青山学院高等部への内部進学は日頃の定期テストの勉強をコツコツ積み上げていけば、ほぼ間違いなく進学できます。

今回は内部進学で重要となる定期テスト、学力テストについて徹底解説をしていきます。

使用教科書について


英語

・ニュークラウン
・オックスフォードブックワークス
・エレメント
・中学必修テキスト
・シード(青学オリジナル)
・授業プリント(先生自作)

数学

・新版中学校数学3
・数学
・ウイング数学
・新中学問題集 演習編
・配布プリント


理科


・未来へ広げるサイエンス
・中学徹底演習テキスト
・理科便覧
・セミナー
・セミナー問題集
・プリント


社会


・新しい社会歴史
・中学徹底演習テキスト 歴史
・学びを考える歴史
・中学生の地理
・世界の諸地域Now2021
・新中学問題集 地理

定期テスト対策

青山学院中等部から高等部への内部進学は、普段の定期テストと、3年次に2回行われる学力テストの結果を総合して判断されます。

定期テストでは、赤点が30〜40点に設定されています。(平均点により変動あり)

次に、各科目のテスト対策について解説をしていきます。

英語の対策

中等部の英語の試験は、リスニング、文法、リーディング、ライティング、と満遍なくすべの分野から出題をされます。ですが、基本的に授業で扱うワークブックから出題されますから、それらの復習をすれば問題ありません。

数学の対策

青山学院中等部の数学の定期テストは、授業で配布されるプリントから約5割、教科書(数研出版の数学シリーズ)と問題集(新中学問題集)から約5割の比率で出題されます。
一部応用問題も含まれますが、半分は基礎問題からですからまずはしっかりと授業プリントと教科書を復習しましょう。

国語の対策

青山学院の現代文のテストは、教科書からそのまま本文が出題されます。

物語文だったら、登場人物のその時の心情や、説明文は指示語のさしているものを答えるなど、授業中に説明があったものから記述式の読解問題が出されます。

また便覧からの知識問題、漢字ドリルの指定範囲からの漢字問題など、準備をすれば必ず得点にできる問題も20〜30点ほど出されます。


現代文、古文もしくは漢文が出題され、おおよそ比率は6対4です。こちらの古文、漢文は暗記問題に等しいため、授業内で解説のある訳や解釈をしっかりと覚えることが得点の鍵になります。


理科の対策

青山学院中等部の理科の定期テストは、授業中に配られるプリントからほぼ出題されます。理科1と2でテストは分かれています。

難易度は平均的ですが、授業プリント以外にも問題集での演習が必要です。

授業プリントで基礎事項を暗記した後に、問題集で演習を積みましょう。


社会の対策

青山学院中等部の社会の定期テストは、問題集から約3割、プリントから約3割、そのほか教科書と副教材から約1割ずつの問題が出題されます。

そのため、高得点を取るためには、問題集とプリントを中心に対策するようにしてください。


初めて見るような難しい問題はないので、テストの難度は標準的です。きちんと対策した分だけ点数が上がります。

繰り返しになりますが、問題集とプリントの対策を徹底的にやれば、60点近くの点数が取れます。そのうえで教科書と副教材の対策をすれば、さらに高い点数を取ることも可能です。

対策方法まとめ

ここまで解説をしてきたように、青山学院中等部の定期テストはほぼ授業内の内容から出されます。

そのため難しい応用問題を解くよりも、まずは授業をしっかり聞いて先生の板書、言葉をノートに取る姿勢を大切にしてください。

そして定期テストの2週間前に範囲が発表される頃からしっかりと対策を進めましょう。これだけで少なくとも赤点を取ることはありません。

学力テストについて


次に3年次に行われる学力テストについて説明します。学力テストは1学期と2学期、いずれも始業式の近くの日に行われます。


範囲はいずれも、試験日までに習った全ての範囲です。ただし、第一回目は1.2年生の復習がメイン、第二回目は3年生の1学期に学んだことがメインになるというイメージです。

英語の対策方法

英語では初見のリスニング、文法、長文、作文問題が出ます。これは本当に英語の実力が出る構成になっています。対策としては、まず文法に関して、授業で使用していたワークブックを復習することです。文法問題はある程度パターンが決まっていますし、得点源にしておきたいところです。


数学の対策方法

こちらも全て初見問題になります。計算編と図形編でおおよそ1:1で出題されます。どちらかと言うと基本問題が多いので無闇に問題集に手を出すよりかは、教科書の例題を完璧にすることを心がけましょう。その上で余裕があれば別途プリントで解説があった問題や、指定の問題集を復習しましょう。

国語の対策方法

こちらは、現代文は初見です。現代文は苦手な人にとっては得点が安定しない不安の残る科目だと思います。ここは現代文の演習を積むよりも、漢字などの知識問題を絶対に落とさないように対策しましょう。


理科の対策方法


理科1と理科2が1:1の割合で出題されます。授業ノートで基本事項を抑えた後は、どんどん問題集で演習を積んでいきましょう。理科1は演習がものをいう科目ですから、解けない問題は一から教科書を理解して、自力で問題を解けるところまで、単元ごとに仕上げていきましょう。理科2は主に暗記がメインですから、問題集の重要事項がまとまっているページなどを活用して、徹底的に暗記を繰り返してください。


社会の対策方法


社会は歴史と地理が1:1で出題されます。歴史分野は教科書を読み、流れを抑えてから問題集に取り組みましょう。世界史では特に資料や地図が出題されますから資料集も適宜確認しましょう。地理は基本的に授業内のノートから出されますから、授業ノート、プリントの復習、そして過去の定期テストを復習し直すと良いでしょう。

対策まとめ

ここまで学力テスト対策について説明をしてきましたが、やはりここでも大切なのは基礎固めです。

学力テストだからといって突然応用問題などが出るわけでなく、8割は過去のテストでも学習済みの事項から出題されています。

このことからも日々の定期テスト前に学習範囲を復習し直し、一回一回のテストで点数を積み重ねていくことが非常に重要であるといえます。


最終的な進学基準としては、3年の2学期の成績で10段階中3の科目が2個まで、学力テストで赤点(30点以下)がないことがおおよその目安です。

ただしこれ以外に出席状況、提出物の提出状況、日頃の態度などが総合的に判断されます。成績がギリギリでも進学できる場合も僅かにありますが、進学できない場合は3年生に上がった段階、2学期に学校で面談が行われ進路指導が行われます。

95%は高等部への内部進学しており、残りの5%のうち外部受験や留学以外の生徒の数名が残念ながら進学ができない状況になっています。

最後に

いかがでしたか?これまで青山学院中等部の定期テスト、学力テスト対策について解説してきました。

難易度は平均的ですし、決して無理というレベルではありません。日頃の学習を大切にしていきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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