都立立川国際中等教育学校受験対策専門コースのご紹介

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立川国際中等教育学校の入試について

立川国際中等教育学校の入試形態には「推薦枠」はなく、いわゆる適性検査型入試のみで、面接試験は行いません。
立川国際中等教育学校の受検は、小学校からの報告書、適性検査の点数の合計で合否が決まります。報告書点と筆記試験の配点比率は2.5:7.5です。

適性検査について

都立中高一貫校の受検(受験)は適性検査と呼ばれます。この適性検査は共同で作成した問題と各校で独自に作成した問題との組合せにより実施しています。
立川国際中等教育学校の適性検査は、適性検査Ⅰ、適性検査Ⅱの2教科を実施します。2つの検査のうち、適性検査Ⅱの比重が重く、確実な得点力が必要といえるでしょう。

適性検査Ⅰ

適性検査Ⅰは立川国際中等教育学校の独自作成問題を使用しており、国語の記述問題タイプです。
大問は1題、小問3題の構成で、毎年説明文や論説文を題材としています。直近の年度では、文章中の内容説明をさせる問題2題(35~45字と70~80字)と、文章の内容を説明しつつ自分の意見を入学後の生活に絡めて述べる問題(360~400字)が出題されています。
テーマについては国際関係に限らず、私立中学の国語でもよく出題される作家の作品が多くなっています。
文章を正確に読み取って文中から抜き出す訓練、作文の指示に従って考えを400字程度にまとめる記述対策が必要になるでしょう。日頃から本をたくさん読むこともプラスに働くでしょう。

適性検査Ⅱ

適性検査Ⅱは都立中の共同作成問題を使用します。近年は大問3題の構成で、内容は、算数・理科・社会から出題されます。
データや資料を読み解く力、分析・判断し自分の持つ知識と合わせて論理的に考察し、表現する力が必要です。

算数の図形や規則、理科や社会の資料やグラフを読み解く訓練を行いましょう。まず必要となるのは各科目の基本的な知識です。基礎をしっかりと固めることを目標に取り組んでください。

適性検査Ⅱにおいて、特に重要なのが理科から出題される大問3。他の大問より得点の比重が重くなっています。
大問3は、いわゆる「対照実験」の問題です。仮説を確かめるために条件を複数に分けて、その結果に影響する条件かどうかを設問中の図やグラフなどから判断します。実験結果からの予測や仮説を立てる能力や、それを論理的に表現する力が大切です。

時事問題や社会問題がベースになる問題が出題されることがありますので、日頃からニュースや新聞を読んだりと、社会に対するアンテナを高くしておくのがおすすめです。

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