総合型選抜(AO)・学校推薦型選抜(公募推薦)対策コース
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豊富な推薦・総合型選抜の合格実績
推薦・総合型選抜にOneさくらライティングは豊富な合格実績があります。
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総合型選抜・推薦型選抜合格実績
総合型選抜(AO入試)・合格実績
- 桜美林大学 リベラルアーツ学群(総合型選抜)
学校推薦型選抜(公募推薦)合格実績
- 西武文理大学 看護学部(指定校推薦)
- 武蔵野大学 教育学部こども発達学科(公募推薦)
- 至誠会看護専門学校(推薦)
総合型選抜・学校推薦型選抜面接対策
面接では、志望理由や学校について、よく聞かれます。簡単に答えられそうと考えるかもしれませんが、いざ、面接の場に臨むと、短時間できちんと伝えることが難しいですから、準備をして、慣れておくことが大切です。
学校を選んだ理由については、公式サイトに書かれている学校の特徴をしっかり読みこんだうえで、あなたの言葉で志望動機を語ることができるようにすることが大切です。
他には、あなた自身の長所や短所なども、看護師という仕事の文脈の中で話ができるようになりましょう。
面接は、事前準備をきちんとすれば、成果は必ず出ます。自分自身を見つめる機会と考えて、準備を行うといいでしょう。
総合型選抜・学校推薦型選抜小論文対策
多くの大学では、社会人入試でも、一般入試においても小論文を課す場合が多いです。社会人入試の方が、一般入試に比べて、小論文の配点が高い傾向にあります。
一般的には、1,000字程度で、与えられたテーマについて書きます。テーマは、医療全般についての他、あなた自身についてや、社会問題全般についてなど、広範囲です。小論文のテーマも、学校ごとによる特徴や傾向がありますから、志望校の過去問などをチェックしておきましょう。
制限された時間内に、最低文字数を書く必要がありますから、書くことに慣れておきましょう。小論文は、やみくもに書き進めるのではなく、書く前に、構成を考える必要があります。一般的には、「序論」「本論」「結論」でまとめるのが、わかりやすいです。制限時間の最初の5分で、だいたいの構成を考え、書き始めるようにしましょう。
推薦入試やAO入試での大学受験での評定平均の重要性とその計算方法
「推薦による方法で大学に進学をしようと思って学校に相談したところ評定平均が必要と言われたのだけど…。」「評定平均ってそもそも何?」
評定平均という言葉を耳にしたことはあるものの今ひとつ理解していないってことないですか?なんとなく学校の成績に関するものという認識はあるものの今ひとつよく分かっていない人が多いと思います。
そこで、今回のさくらOneブログでは、評定平均とは何かについて説明をするとともに具体的に評定平均の出し方について計算方法も書いていきます。
また、単に計算方法を知っても、今後どうやって評定平均を上げていけば分からないと思いますので評定平均の上げ方についても述べていきたいと思います。
評定平均とは
「評定平均」とは、評定の平均値のことをいいます。「評定」とは成績を意味します。そして、通常、評定平均とは、高校1年の1学期から推薦入試の出願の時(通常は高校3年の1学期)までの成績評価の平均値のことを指します。
履修する全教科の成績が対象となるため、一つの科目だけではなく全ての科目の成績を満遍なくとっていくことが大事になります。
そして、「評定平均」を上げるために、日々の学校の勉強をおろそかにしないことが必要です。苦手科目があれば、それを潰していく努力をしていく必要があるでしょう。
指定校推薦、公募推薦とAO入試における評定平均の重要性
大学受験には「一般入試」以外に、「推薦入試」という方式があります。推薦入試は、学校の推薦なく個人で出願するAO入試、学校長の推薦を得て受ける公募推薦、大学から特定の高校に推薦枠を設ける指定校推薦という形式があります。
そして、文科省のデータによれば、大学の入学選抜の方法で一般入試を利用するのは全体の約半分というかたちに減ってきています。つまり、年々、大半の受験生は一般受験という選択よりも推薦入試という形で大学進学を決めるのが広がってきています。
出典元:文部科学省(大学入学者選抜改革の動向)
そして、この推薦入試枠で出願するには、公募推薦や指定校推薦で一定の評定平均値が出願条件となっています。もちろん、学校の推薦ルートを不要とするAO入試では、一部評定平均を不要とする方式もありますが、評定平均を利用したルートの方が合格しやすかったりします。
たとえば、慶應義塾大学の法学部FIT入試(AO入試)は評定平均に関係なく出願できるA方式と「全体の評定平均4.0以上かつ国数英社で4.0以上」という基準を設けたB方式がありますが、両者併願が可能なため、B方式の基準を満たしている生徒は両方の方式を受験することができるので基準値を満たしている生徒の合格率が高い現状があります。
また、大学側も評定平均を判断材料にすることで生徒の評価の担保にできることから評定平均を基準にしている方式の合格者数の枠が評定平均を基準にしない方式よりも大きいことが多いです。
つまり、一般受験でなくAO試験、公募推薦、指定校推薦を考える場合には学校の評定平均を上げていかなければならないということです。
評定平均の出し方を知ろう〜評定平均の計算方法〜
では、こうした評定平均ですが、どのように出すのか評定平均の算出方法について述べていきます。
評定平均の計算方法は、高校一年から出願時までの(大抵は高校三年の前期)までの評定、つまり成績全科目の成績5段階を足し合わせ、科目数で割った数となります。
例えば、高校1年の評定の合計が48で科目数が12だった場合、高校1年の評定平均は4.0という形になります。このように出願時までの評定を出願時までの科目数(例えば、1年が12で、2年が13で3年が12だった場合、37という形になります)で割ることになります。
ちなみに10段階評価の場合でも5段階評価に換算します。また、小数点以下第2位を四捨五入するため、3.7や4.6といった数で表されます。
評定平均を上げるポイント
評定の点数ですが、通常、定期テストの点数及び提出物など授業態度点を総合して各科目の教科担当が点数をつける形になります。
それで、評定平均を上げるためにはどうしたらいいのかというと、学校の授業をきちんと受け定期試験で良い成績をとって、提出物をきちんと出し、出席日数も満たすというのが必要です。一言で言うなら、学校生活で良好な態度を日々取り続けるということです。
ともすると、大変むずかしいように思えてしまいますが、一発勝負の一般受験と異なり日々の生活態度がそのまま成績に出るので、努力を継続すれば結果が出やすいと言えるでしょう。
評定平均を上げるためにすること
評定平均を上げるために、学校の成績をいい状態に維持しておく必要があり、日々努力を継続しなければなりません。
ただ、高校生という多感で誘惑も多い時期で、部活のトレーニングが忙しかったり、交友関係が広がったりと自立して勉強に継続して打ち込むことは難しい時期といえるでしょう。評定平均をあげる必要は分かったとしても日々勉強に打ち込むことは難しいよう思えます。
とはいえ、保護者がお子さんに「勉強しなさい」と伝えても嫌がられるだけなので、勉強をサポートしてくれる指導者なり専門家が日々の勉強の手助けをしていく必要があります。
評定平均をあげるには個別指導塾がおすすめ
とはいえ、高校生用の大手予備校や塾は一般受験をするというならともかく、日々の勉強を継続する必要のある評定平均の向上には向いていません。というのも、大手予備校や塾の集団授業は大学の一般受験をフォーカスしていて学校の進度に合わせた定期テスト対策の授業を展開していません。
学校のカリキュラムは3年間を通じて高校の勉強範囲を終わらせるのに対し、大手予備校や塾は1,2年間で範囲を終わらせるなど進度のスピードが早いのが特徴です。そのため、塾や予備校の授業についていくために学校の定期テストが疎かになってしまっているお子さんもおられます。
一方、個別指導塾では個々の生徒の学力の状況に合わせてじっくりと学力を伸ばしていくことができます。そして、しっかりと先生が生徒の状況に合わせて教えていくので生徒の日々の学習習慣が身につきやすく、学校の定期テストで良い成績をとることができ、評定平均の向上につながります。
個別指導の不安点
とはいえ、個別指導では教え方が悪いだけでなくきちんと教えることのできない先生にあたってしまうというリスクもあります。また、それにもかかわらず値段がかなり高くて家計の負担になりやすいというデメリットもあります。個別指導塾でかなり高いお金を払ったにもかかわらず生徒は塾で遊んで成績が上がらないという話もよく耳にします。
そこで、通塾してきた子供の勉強をしっかりとみることができる専門家で、月謝がそれほど高くない個別指導塾があれば一番のおすすめだったりします。
例えば、八王子近辺にお住まいであれば「個別指導塾さくらOne」があったりします。ここは、ひとりひとりのマンツーマン授業を展開しているにもかかわらずプロ講師のみで構成されており、月額2〜3万円の授業料でできてしまう塾だったりします。
まとめ
これからの大学進学を考えた時、単に一般受験で行くよりも推薦入試という選択肢をもつことは必要です。事実、推薦入試の枠が徐々に拡大傾向にあります。そのために日々、評定平均を上げるために学校の定期試験をしっかりと対策できるような環境が必要です。
お子さんの学習状況に合わせた個別指導塾をさがしてみませんか。八王子近辺に住まわれている方は月謝が安くプロの講師で構成されている「個別指導塾さくらOne」がおすすめです。
AO入試、公募推薦入試、指定校推薦入試で大学に行くには〜その違いと対策について〜
「そろそろ、うちの子の受験を考えなきゃ?」とか「部活に力を入れすぎて勉強を全然していないけど、一般受験 大丈夫かしら?」などの悩みを抱かれておりませんか?
もしかしたら「大学受験」というものに今ひとつピンときていないかもしれません。
実は、現在では、一般受験で大学受験をするのは当たり前ではなくなっており、一般受験での入学者は受験生全体の約半分しかいなくなっています。つまり、一般受験以外の入試方法で大学受験に合格するのが当たり前の時代になりつつあります。
出典元:文部科学省(大学入学者選抜改革の動向)
そこで、一般受験以外の入試方法であるAO入試 そして 公募推薦入試と指定校推薦入試の違いやメリットについて各々述べていきたいと思います。
また、違いを知っただけですと今後どうしたらいいのかわからないと思いますので一般受験以外の入試方法で合格するために必須な評定平均の上げ方と小論文の対策についても述べていきます。
AO入試とは
AO(アドミッション・オフィス)入試とは、高校時代の成績や小論文、志望動機や学部・学科の適性、入学後の意欲など総合的な人物評価を行って選抜する方法です。
高校からの推薦は不要で、受験生が希望すれば受験することができます。私立大学を中心に国公立の大学でも行われています。試験は、書類選考や面接、小論文などが一般的で、最近は学力試験を課す大学も一部、現れてきています。
ただ、比重は圧倒的に評定平均と小論文が重く、高校時代の様子や生徒の適性を見つつ、評価する形となっております。
AO入試のメリット
AO入試は評定平均という普段の学校の成績で判断されるので、高校時代の学習態度が成績評価の対象になり、AO試験のメリットとして、一発勝負の一発受験ではなく普段から地道に努力した点が評価されることとなります。
また、試験で課されることの多い小論文にしても普段から練習をしていれば一般受験ほどの知識の詰め込みは不要なので、お子さんにとって、受験勉強で根を詰めることなく学校生活を満喫することができます。
公募推薦入試とは
公募推薦とは、大学が定める一定の条件を満たし、高校の推薦とともに 面接、小論文、学力試験などを課して合否を判定する入学試験制度を指します。
原則として現役高校生が対象ですが、浪人生も受験が可能な学校もあり、毎年11月から12月の中頃ぐらいの時期に行われます。
ただし、指定校推薦とは異なり必ずしも合格できるとは限りません。出願後、大学で課される試験をクリアしなければ、合格できない場合もあります。
試験内容は、一般的に、高校1年生の1学期~高校3年生の1学期までの評定の平均値を出した評定平均を記載した出願書類のほか、面接や小論文で判断されることが多いです。
また、個別の学科試験は課されず、課されても英語や国語などの一部の科目であることが多いようです。
公募推薦入試のメリット
一般受験と異なり、公募推薦入試では評定平均が重視されるので、高1のときからコツコツ積み上げてきた成績や活動を評価してもらうことができます。
一般入試の備えもしっかりしながらであれば、公募推薦入試のメリットを十分に活かすことが可能です。
高校時代にしっかりと学力を積み重ね、学校の成績を取れるようにしましょう。
指定校推薦入試とは
大学が指定した特定の高校を対象とした推薦入試です。主に私立大を中心に行われており、高校ごとに推薦できる枠(人数)が事前に決まっています。
そこでは、高校の学業成績や部活動、課外活動の実績などをもとに「校内選抜」がおこなわれます。
そして、最終的に校内の推薦枠に選ばれた生徒だけが、大学の推薦入試を受けることができます。
指定校推薦入試のメリット
指定校推薦のメリットは、高校からの推薦が得られれば大学での推薦入試ではほぼ合格する形になります。もちろん、面接などで明らかに適正がないとみなされた場合には不合格となりますが、不合格はめったになりません。
そこで、校内で選抜されるためにも日頃から学校の定期テストなどで成績を上げておき、部活動や課外活動などでしっかりと実績を作っておくことが大事といえるでしょう。
なお、指定校推薦は大学と高校との間での信頼関係が前提のため「専願受験」となっており、合格した場合にはその大学以外を受験することはできません。
入学後、指定校が推薦した生徒の態度が不良の場合、次年度から指定校の枠が取り消しになるという話もよくあるので、入学後も指定校の代表として後輩に枠を引き継げるよう大学生活を送りましょう。
一般受験以外の入試対策〜評定平均と小論文〜
以上、AO入試、公募推薦入試、指定校推薦入試について簡単にまとめました。これらの入試方法で共通しているのは、高校時代の定期テストで成績上位を維持しつつコツコツと地道に努力をしていく必要があるということです。
また、小論文が課されることも多いですが、小論文は書きたいことを書いても点数にならないので普段から書いた小論文を添削してもらえる環境を構築することが大事となってきます。
評定平均の上げ方と小論文の能力向上のために
こうした、評定平均なり小論文なりの力を高めていくにはどうしたらいいのか、というと個別でじっくりとお子さんを指導してくれる学習形態をとる必要があります。
塾や予備校の集団授業では全体のカリキュラムをこなすことが重要になりますので、一人一人の生徒に対する個別の指導にはなかなか時間をかけられない傾向になります。
また、評定平均の向上は学校の定期テストで好成績を取らなければなりませんが、塾や予備校の集団授業では大学の一般受験に向けたカリキュラムがとられてしまい、学校の定期テスト対策がなされていない場合があります。予備校の授業についていくために学校の定期テストの勉強を犠牲にするという本末転倒もあるそうです。
さらに、小論文については、主観的な感想ではなく客観的なデータに基づいて論を組み立てなければならず、「結論を明確にする」「簡潔に書く」など個人ごとに具体的な添削を必要としますが集団授業の塾ではそうした個人の論文添削まで充実しておらず、なかなか小論文を書く力を伸ばすことはできません。
AO入試や推薦入試で確実に評定平均の向上や小論文の添削は大手の進学塾や予備校に頼るのは少し、危険な受験対策といえるでしょう。
そこで、こうした評定平均の向上や小論文の対策をしっかりとしてもらうには、生徒一人ひとりをしっかりと見ることのできる個別の指導塾が理想的と言えます。
評定平均の向上や小論文対策は個別指導塾で大丈夫!?
一方で 個別指導塾というと よく大学生のアルバイト講師だったり 個別ではなく少人数制のグループ授業だったりという場合があります。
実際、一部の個別指導塾では講師の多くが大学生がアルバイトだったため、「授業は雑談が多い」とか「生徒が問題を解いている間ほかのことをしていた」などのクレームをよく聞きます。
学校の定期テストや小論文の対策には個別指導できる個別指導塾が理想的ではあるのですが指導する側が適当だと成績は向上しません。
そこで、専門的に指導できるプロの講師の個別指導が学校の定期テストや小論文対策に一番良いといえるでしょう。
総合型選抜・学校推薦型選抜対策(小論文対策)コース講師
専門講師
谷口 靖美 先生
(八王子北口校 教室長)
担当 : 英語 現代文 小論文
出身校 : 創価大学
都立受験対策のプロ:都立西高(4)、八王子東高(50)、国立高校(12)や東京大学(1)などの豊富な指導実績。
二千人ちかくの生徒を指導し入塾時の内申5科15以下の生徒でも立川や八王子東に合格させるなど 多くの生徒を成績上位に押し上げました。今の成績が悪いからといって、憧れの学校を諦めないで一度相談に来てください
- 広島県立広島国泰寺高等学校卒業
- 創価大学法学部卒業
- 株式会社SaKuRa入社
田中 要介 先生
担当 : 国語
出身校 : 中央大学
読み・書きの学びの中で論理的な思考力を育てます。
小学生の作文指導・中学受験の国語(特に記述式)と社会の指導・都立中高一貫校受験の適性検査Ⅰ(特に500字作文)の指導・高校受験の国語(特に200字作文)と社会の指導・大学受験の小論文と面接指導を行っております。共に学び合いながら自分を高め合格を目指しましょう。
- 中央大学法学部政治学科卒業
- 都立小学校教諭
- 都立小学校主幹教諭
- 株式会社SaKuRa入社
堀川 淳一 先生
担当 : 現代文 古文・漢文 英語 社会 算数
出身校 : 慶應義塾大学大学院社会学研究科
現代文は、選択肢問題での得点が結果を左右します。正解の選択肢にも正解でない選択肢にも、正解・不正解それぞれの理由があります。正解・不正解を見極める実力を養っていきましょう!
- 桐蔭学園高等学校卒業
- 慶應義塾大学法学部・文学部卒業
- 慶應義塾大学大学院社会学研究科修士課程修了
- 桐光学園中学高等学校教諭
- 家庭教師塾(教務/教室長)
- 1対1個別指導塾(講師/教室長)
松浦 明博 先生
担当 : 社会・地歴・公民科
出身校 :
社会科は単なる暗記科目ではありません。社会事象や歴史事象に対して、なぜ?と疑問を持ち、多面的多角的に考えることにより、生きた知識が付き、生きる力を得ることにつながります。ご一緒にチャレンジしましょう!
- 元東京都立中高一貫校管理職
- 中学、高校、短大、大学の教育現場で歴史や地理、倫理・教育学等を約40年間にわたる講義経験
- 文科省検定済中学歴史教科書、高校歴史教科書及び、問題集や教員用指導書を多数編集執筆
竹中 明欧 先生
担当:数学 理科
出身校:早稲田大学
経歴
- 早稲田大学卒
- 個人塾入社
- 独立後、個人指導・家庭教師20年(講師・教材作成)
メッセージ
自分は「〇〇が苦手」だとボンヤリと思っていませんか?
さくらのマンツーマン授業で、その原因をはっきりさせ、適切な指導を受けてみませんか?
理系論文も可能
舛元 伸一 先生
担当:英語 算数 数学 物理
出身校:九州大学
経歴
- 九州大学機械工学科卒
- 機械メーカで、設計、生産管理、品質保証、経営を歴任
- 海外での実務経験
- TOEIC 885
- 米国Professional Engineer(Mechanical)
メッセージ
勉強はあまり面白くないと思いがちですが、一つ一つ理解を積み重ねていくうちに、楽しいと思える時が必ず来ます。 一緒に楽しみましょう!
保護者様へ
算数、数学、英語、物理等の基礎学問をマスターしておくことで、その後の勉強が楽になり、また、キャリア形成も大きく開けます。 そのお手伝いをさせていただきます。
手崎 衆 先生
担当:数学 物理 化学
出身校:東京大学大学院
経歴
- 東京大学・大学院(工学系)卒業・修了
- 民間企業技術開発職
- 大学教員
- 大学名誉教授
メッセージ
受験問題も作っていた経験から指導します。
英語での小論文が可能
渡辺 克己 先生
担当:英語
出身校:一橋大学
経歴
- 一橋大学経済学部卒業
- アメリカ駐在、留学(University of Washington)
- 米系、欧州系外資の日本法人勤務
- 個別指導塾で高校生に英語指導
- 株式会社SaKuRa入社
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メッセージ
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