推薦入試やAO入試での大学受験での評定平均の重要性とその計算方法

「推薦による方法で大学に進学をしようと思って学校に相談したところ評定平均が必要と言われたのだけど…。」「評定平均ってそもそも何?」

評定平均という言葉を耳にしたことはあるものの今ひとつ理解していないってことないですか?なんとなく学校の成績に関するものという認識はあるものの今ひとつよく分かっていない人が多いと思います。

そこで、今回のさくらOneブログでは、評定平均とは何かについて説明をするとともに具体的に評定平均の出し方について計算方法も書いていきます。
また、単に計算方法を知っても、今後どうやって評定平均を上げていけば分からないと思いますので評定平均の上げ方についても述べていきたいと思います。

評定平均とは

「評定平均」とは、評定の平均値のことをいいます。「評定」とは成績を意味します。そして、通常、評定平均とは、高校1年の1学期から推薦入試の出願の時(通常は高校3年の1学期)までの成績評価の平均値のことを指します。

履修する全教科の成績が対象となるため、一つの科目だけではなく全ての科目の成績を満遍なくとっていくことが大事になります。

そして、「評定平均」を上げるために、日々の学校の勉強をおろそかにしないことが必要です。苦手科目があれば、それを潰していく努力をしていく必要があるでしょう。

指定校推薦、公募推薦とAO入試における評定平均の重要性

大学受験には「一般入試」以外に、「推薦入試」という方式があります。推薦入試は、学校の推薦なく個人で出願するAO入試、学校長の推薦を得て受ける公募推薦、大学から特定の高校に推薦枠を設ける指定校推薦という形式があります。

そして、文科省のデータによれば、大学の入学選抜の方法で一般入試を利用するのは全体の約半分というかたちに減ってきています。つまり、年々、大半の受験生は一般受験という選択よりも推薦入試という形で大学進学を決めるのが広がってきています。

出典元:文部科学省大学入学者選抜改革の動向

そして、この推薦入試枠で出願するには、公募推薦や指定校推薦で一定の評定平均値が出願条件となっています。もちろん、学校の推薦ルートを不要とするAO入試では、一部評定平均を不要とする方式もありますが、評定平均を利用したルートの方が合格しやすかったりします。

たとえば、慶應義塾大学の法学部FIT入試(AO入試)は評定平均に関係なく出願できるA方式と「全体の評定平均4.0以上かつ国数英社で4.0以上」という基準を設けたB方式がありますが、両者併願が可能なため、B方式の基準を満たしている生徒は両方の方式を受験することができるので基準値を満たしている生徒の合格率が高い現状があります。

また、大学側も評定平均を判断材料にすることで生徒の評価の担保にできることから評定平均を基準にしている方式の合格者数の枠が評定平均を基準にしない方式よりも大きいことが多いです。

つまり、一般受験でなくAO試験、公募推薦、指定校推薦を考える場合には学校の評定平均を上げていかなければならないということです。

評定平均の出し方を知ろう〜評定平均の計算方法〜

では、こうした評定平均ですが、どのように出すのか評定平均の算出方法について述べていきます。

評定平均の計算方法は、高校一年から出願時までの(大抵は高校三年の前期)までの評定、つまり成績全科目の成績5段階を足し合わせ、科目数で割った数となります。

例えば、高校1年の評定の合計が48で科目数が12だった場合、高校1年の評定平均は4.0という形になります。このように出願時までの評定を出願時までの科目数(例えば、1年が12で、2年が13で3年が12だった場合、37という形になります)で割ることになります。

ちなみに10段階評価の場合でも5段階評価に換算します。また、小数点以下第2位を四捨五入するため、3.7や4.6といった数で表されます。

評定平均を上げるポイント

評定の点数ですが、通常、定期テストの点数及び提出物など授業態度点を総合して各科目の教科担当が点数をつける形になります。

それで、評定平均を上げるためにはどうしたらいいのかというと、学校の授業をきちんと受け定期試験で良い成績をとって、提出物をきちんと出し、出席日数も満たすというのが必要です。一言で言うなら、学校生活で良好な態度を日々取り続けるということです。

ともすると、大変むずかしいように思えてしまいますが、一発勝負の一般受験と異なり日々の生活態度がそのまま成績に出るので、努力を継続すれば結果が出やすいと言えるでしょう。

評定平均を上げるためにすること

評定平均を上げるために、学校の成績をいい状態に維持しておく必要があり、日々努力を継続しなければなりません。

ただ、高校生という多感で誘惑も多い時期で、部活のトレーニングが忙しかったり、交友関係が広がったりと自立して勉強に継続して打ち込むことは難しい時期といえるでしょう。評定平均をあげる必要は分かったとしても日々勉強に打ち込むことは難しいよう思えます。

とはいえ、保護者がお子さんに「勉強しなさい」と伝えても嫌がられるだけなので、勉強をサポートしてくれる指導者なり専門家が日々の勉強の手助けをしていく必要があります。

評定平均をあげるには個別指導塾がおすすめ

とはいえ、高校生用の大手予備校や塾は一般受験をするというならともかく、日々の勉強を継続する必要のある評定平均の向上には向いていません。というのも、大手予備校や塾の集団授業は大学の一般受験をフォーカスしていて学校の進度に合わせた定期テスト対策の授業を展開していません。

学校のカリキュラムは3年間を通じて高校の勉強範囲を終わらせるのに対し、大手予備校や塾は1,2年間で範囲を終わらせるなど進度のスピードが早いのが特徴です。そのため、塾や予備校の授業についていくために学校の定期テストが疎かになってしまっているお子さんもおられます。

一方、個別指導塾では個々の生徒の学力の状況に合わせてじっくりと学力を伸ばしていくことができます。そして、しっかりと先生が生徒の状況に合わせて教えていくので生徒の日々の学習習慣が身につきやすく、学校の定期テストで良い成績をとることができ、評定平均の向上につながります。

個別指導の不安点

とはいえ、個別指導では教え方が悪いだけでなくきちんと教えることのできない先生にあたってしまうというリスクもあります。また、それにもかかわらず値段がかなり高くて家計の負担になりやすいというデメリットもあります。個別指導塾でかなり高いお金を払ったにもかかわらず生徒は塾で遊んで成績が上がらないという話もよく耳にします。

そこで、通塾してきた子供の勉強をしっかりとみることができる専門家で、月謝がそれほど高くない個別指導塾があれば一番のおすすめだったりします。

例えば、八王子近辺にお住まいであれば「八王子さくらアカデミー」があったりします。ここは、ひとりひとりのマンツーマン授業を展開しているにもかかわらずプロ講師のみで構成されており、月額2〜3万円の授業料でできてしまう塾だったりします。

まとめ

これからの大学進学を考えた時、単に一般受験で行くよりも推薦入試という選択肢をもつことは必要です。事実、推薦入試の枠が徐々に拡大傾向にあります。そのために日々、評定平均を上げるために学校の定期試験をしっかりと対策できるような環境が必要です。

お子さんの学習状況に合わせた個別指導塾をさがしてみませんか。八王子近辺に住まわれている方は月謝が安くプロの講師で構成されている「八王子アカデミー」がおすすめです。


今回のさくらOneブログでは、一般受験以外のAO入試公募推薦入試指定校推薦入試の内容及び対策についてみてきました。

これらの対策としては普段から授業の内容をきちんと理解して、定期試験対策小論文対策をしっかりとしてくれるプロ教師による完全マンツーマン指導の個別指導がおすすめです。

信頼のできる指導者をつけて、推薦入試やAO入試を乗り切っていきましょう。


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