東京学芸大学附属小金井小学校・世田谷小学校・大泉小学校・竹早小学校の内部進学情報と内部進学対策

この記事では、東京学芸大学附属の4つの小学校についての内部進学情報と内部進学対策を紹介いたします。

これを読めば、現在在学中のお子さんを持つご家庭での内部進学への不安や内部進学対策について解決できるようになります。

東京学芸大学附属小金井小学校の特色、進学先

Romanonn – 投稿者自身による作品, CC 表示-継承 4.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=68992780による

東京学芸大附属小金井小学校の基本データについて表にまとめました。

児童数

622(2021年4月)

教員数

42(非常勤講師を含む)

校長

鈴木 明哲

所在地

〒184-8501 東京都小金井市貫井北町4-1-1

交通

JR 中央線 武蔵小金井駅 北口 より

●京王バス 6番乗り場 中大循環【学芸大東門】下車

●徒歩の場合、15〜20分

電話

042-329-7823(代表)

FAX

042-329-7826

小金井小学校の特色

小金井小学校では、明るく思いやりのある子・強くたくましい子・深く考える子を教育目標に据え、宿泊学習、教育実習、教育研究の実験・実証の3つを特色としています。

宿泊学習

4・5・6年生時に長野県茅野市山麓にある一宇荘で宿泊学習を行います。山登りや食事作り、自然学習を通じて仲間との絆を強めます。

また、3・5・6年時には千葉県勝浦市にある至楽荘にて宿泊学習を行います。こちらでは海の自然を学習する他、5,6年生は遠泳でからだと心を鍛えます。

教育実習

9月から10月には東京学芸大学の学生による教育実習が行われます。若くて熱心な教員志望の先輩が教壇に立つ事で、児童は刺激とあこがれを持つようになります。

教育研究の実験・実証

2月には日頃の教育研究の結果を発表する発表会が行われます。毎年、日本全国から初等教育に関心のある方々が集まり授業を参観します。

この日に向けて先生も常日頃から熱意を持って児童を指導しています。

小金井小学校の進学先

小金井小学校の卒業生の8割は、小金井中学校に内部進学します。

エスカレーター式ではなく一般受験とは異なる独自の学内試験により選考されます。

東京学芸大学附属世田谷小学校の特色、進学先

東京学芸大附属世田谷小学校の基本データについて表にまとめました。

児童数

約630

教員数

27(正教員のみ)

校長

大井田 義彰

所在地

〒158-0081 東京都世田谷区深沢4-10-1

交通

駒沢大学駅からバス 5分 渋82 等々力行 深沢不動前下車5分

電話

03-5706-2131(代表)

FAX

03-5706-2144

世田谷小学校の特色

世田谷小学校の学校教育目標は「子どもが人やもの、こととの豊かなかかわりを通して、自律性と共存性を高め、相互啓発的な生き方を追究していけるようにする」です。

そのために次の3つを特色としています。

総合学習活動

総合学習を通じて子どもが自ら学ぶ意欲・態度を育てます。

体験型学習を行うことで意欲を高め、発見をみつけ、それを他の児童に伝える力を養います。

教科学習活動

世田谷小学校では3年生から国語・算数など8教科名の入った時間割を作っての学習が始まります。

児童たちは自分で自分の問題を解決できるよう調べ学習や実体験学習の時間を多く設けるようにしています。

生活実践活動

生活実践活動とは、特別活動でいう学級活動と児童会活動、クラブ活動、学校行事と、生活指導を統合したものです。

児童が主体的に特別活動を作り上げていき、教員がそれをサポートするという形を取ることで、自立を促します。

世田谷小学校の進学先

世田谷小学校の卒業生の8割は、世田谷中学校に内部進学します。

エスカレーター式ではなく一般受験とは異なる独自の学内試験により選考されます。

東京学芸大学附属大泉小学校の特色、進学先

東京学芸大附属大泉小学校の基本データについて表にまとめました。

児童数

580(2021年4月)

教員数

43(非常勤講師を含む)

校長

杉森 伸吉 

所在地

〒178-0063 東京都練馬区東大泉5-22-1

交通

大泉学園駅(西武池袋線)-南口より徒歩

電話

03-5905-0200(代表)

FAX

03-5905-0209

大泉小学校の特色

大泉小学校は以下の特色があります。

・体験学習の充実

・国際児童学級の設置

・活発な異学年との交流

体験学習の充実

毎年一人一鉢、菊を育てる教育を行っています。また、畑で野菜を育てる学習も行っており、どんな野菜を育てるか決めるところからはじめ、日々の水やりや草取りなどの世話を行っています。

また、フリータイム学習として移動教室をフィールドとして学習を行います。関心のあるテーマを自分で選び、調査を行い、現地のプロと交流したり、実体験をすることで学びを深めていきます。その後は、発表会を行うことでプレゼンテーション力を養います。

国際児童学級の設置

大泉小学校は、日本の小学校の中で、初めて海外帰国子女のための特設クラスと設置した学校です。

そのため、現在でも国際児童学級が設置され、児童一人一人に合わせた日本語・漢字・計算の個別指導や海外の経験を生かした学習、日本の文化に触れる学習などを行っています。

活発な異学年との交流

大泉小学校では生活団と呼ばれる1年生から6年生まで、縦のつながりで構成されたグループがあり「第2のクラス」として機能しています。

上級生は、責任を持って下級生の見本となるよう行動し、下級生は周りのみんなに大切にされ、支えられる喜びを感じながら成長していきます。

大泉小学校の進学先

大泉小学校の多くの卒業生は、東京学芸大学附属国際中等教育学校に進学します。東京学芸大学附属国際中等教育学校は、国際教育を主にした6年制の中等教育学校です。

その他、竹早中・大泉中・世田谷中に進学する卒業生も一定数います。

東京学芸大学附属竹早小学校の特色、進学先

東京学芸大附属竹早小学校の基本データについて表にまとめました。

児童数

約480

教員数

44

校長

鎌田 正裕

所在地

〒112-0002 東京都文京区小石川4-2-1

交通

東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷駅 徒歩12分

電話

03-3816-8943(代表)

FAX

03-3816-8945

竹早小学校の特色

竹早小学校は、4つある東京学芸大学附属小学校の中で唯一、幼稚園からの内部進学を受け入れている小学校です。そのため、幼小中で一貫した連携教育が可能になっています。

竹早小学校の特徴の一つとして「たけのこタイム」があげられます。これは2週間に一度100分の時間が設けられ、児童たちがやりたいことを考え実行するためにあてられます。

また、縦割り教育にも重きをおいており、上学年は下学年に対して「いたわりの気持ち」を育み、下学年は上学年に「あこがれの気持ち」を抱くようになります。

竹早小学校の進学先

竹早小学校は幼小中の一貫教育を基本方針としているため、卒業生の多くはそのまま竹早中学校に進学します。

内部進学率は?

東京学芸大学附属小学校の内部進学率をまとめると以下のようになります。

・小金井小学校→小金井中学校 70~80%

・世田谷小学校→世田谷中学校 80%

・大泉小学校→国際中等教育学校 60%

・竹早小学校→竹早中学校 ほぼ全員

内部試験対策は?

小金井小学校、世田谷小学校は内部進学用の選考試験があります。そのため事前に試験対策をしておく必要があります。しかし、他校の外部受験生も一定数いることを考えると、割合的には合格率は高いと言えます。

竹早小学校は、選考試験はなく推薦を受ければ全員が進学できるため、日頃の生活態度と基礎学力の向上に努めていれば大丈夫でしょう。

大泉小学校は内部進学率こそ高くないものの国際中等教育学校という少し特殊な学校のため希望者数自体がそこまで多くないのでこの数字になっていると考えられます。

よって、希望進学者のほとんどが内部進学しているといえます。しかし、小金井中・世田谷中・竹早中は進学してからが大変で高校への内部進学率は20~25%と決して高い数字ではありません。その理由として、内部進学用の試験があるわけではなく外部と同様の入学試験を受ける必要があるからです。

つまり単純なエスカレーターではなく高校受験対策をしっかりと行わなければいけないのです。

また、東京学芸大学附属高等学校はいずれも東大合格者も多数輩出するような非常にレベルの高い高校です。よって、小学校を卒業する頃からでもすでに先々のことを考えて学力向上に努めなければなりません。

そこで小学校からできる対策としてマンツーマンの個別指導塾をおすすめいたします。

理由としては

・集団塾では行いづらい、それぞれの学校に最適な内部試験対策をしてくれる

・子どもひとりひとりに合わせたペースで効率よく学力の向上を図れる

ことが挙げられます。

内部試験がある学校では、一般的な中学受験対策ではカバーしきれないところが多数でてきます。そのため、各学校の内部事情に詳しい個別指導塾で専用のカリキュラムを組んでもらうことが必要になってきます。

また、集団塾では、決められたカリキュラムに従って授業が進行していくため、わからないところが出てきてもなかなか質問することができません。

授業前や授業後に個別に聞けばいいと思っていても、それができるお子さんばかりではないでしょう。その点、個別指導ならお子さんの学力に合わせたペースで指導してもらえるので確実に学力が身につきます。

そして、東京学芸大附属小学校では高校進学までを見据えて高いレベルで効率よく学力を身に着けていかなければなりません。そのため、学生アルバイトではなく教育の専門であるプロ講師が多数在籍している個別指導塾である必要があります。

以上の点を注意して塾選びをして見るようにしてください。

まとめ

・小金井小学校・世田谷小学校は内部選考試験がある。

・竹早小学校・大泉小学校は内部選考試験はなく日頃の生活態度や基礎学力をみて推薦により進学することができる。

・高校進学までを考えると今のうちから学力向上に努めないと難しい。

・学校の内情に詳しく、かつ指導力の高いマンツーマンの個別指導塾なら、内部進学対策におすすめ

中学への内部進学は比較的簡単ですが、だからといって油断していると高校受験のときに苦しい思いをすることになりますので今のうちからしっかり対策をしていきましょう。

また6年制の国際中等教育学校においても他の附属中に比べて進路は安定しているかわりに進路変更が難しいのでついていけなくならないよう気をつけるべきでしょう。

参考リンク

東京学芸大学附属小金井小学校|トップページ (u-gakugei.ac.jp)

東京学芸大学附属世田谷小学校 (u-gakugei.ac.jp)

東京学芸大学附属大泉小学校 (u-gakugei.ac.jp)

東京学芸大学附属竹早小学校・附属幼稚園竹早園舎のホームページ (u-gakugei.ac.jp)

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