英検対策に使えるおすすめのテキスト10選

英検はTOEICやTOEFLと並んで、身近な英語の資格試験ですよね。

最近では、大学入試でも利用できるところもどんどん増えています。

しっかり対策すれば、一発合格も難しくはありません!

この記事では、英検受験に役立つおすすめのテキストを紹介します。

テキストを選ぶときの注意

①過去問は必ず購入する

②解説が読みやすいものを選ぶ

③たくさん手を出さず、1冊を完璧にする

①過去問は必ず購入する

自分が受ける級を決めたら、まずどんな問題が出題されるのか把握しましょう。

英検に限らず、どんなテストでも全体像をつかんでから勉強するのがもっとも効率がいいです。

例えば準1級なら、1次試験は大問1で語彙の確認、大問2,3が読解問題、大問4がライティング問題、最後にリスニングが待っています。

2次試験は級によって問題形式が異なるので、受ける級を決めたら公式ホームページでどんな問題が出るのか確認しておきましょう。

リスニングの問題数やライティングのお題などをざっくりとみるだけでかまいませんよ。

読解問題などは一度読んでみて、現時点でどの程度読めるのかを確認してみるのもいいですね。

でも、公式ホームページに掲載されている過去問は直近の3年分で、解答はあっても解説はありません。

②解説が読みやすいものを選ぶ

ちまたにはさまざまな英検対策用のテキストが出回っているので、実際に本屋などで手にとってみるのがいちばんいいです。

時間配分の目安なども載っていることが多いので、あわせて確認しておきましょう。

また、語彙問題の勉強をするとき、ひとつひとつ単語を調べているとそれだけで膨大な時間がかかってしまいます。

正解以外の選択肢の単語の意味がしっかり載っているものを選んでください。

最近では電子書籍のサンプルで最初のほうの中身が確認できるものもあるので、活用するといいですね。

③たくさんに手を出さず、1冊を完璧にする

英検対策用のテキストはあまりにも多いので、ついつい目移りしてしまいがちですが、1冊「これ!」と決めたものに出会ったらその1冊を完璧にマスターしましょう。

特に、読解問題は一度読んで問題を解き、答え合わせをして終わり!ではもったいないです。

全訳を確認し、わからない単語は書き出し、最後に意味をきちんと理解した上で音読をしましょう。

リスニングに関しても、スクリプトを見てオーバーラッピングやシャドーイングなどを活用することでさらに理解を深められますよ。

英検対策に使えるおすすめのテキスト10選

①「過去全6回問題集」(旺文社英検書)

「過去全6回問題集」は英検対策のための必須アイテムです。

英検の公式ホームページでも問題と解答は無料で確認できるのですが、全訳や解説がないので過去問を購入することをおすすめします。

このテキストには、語彙パートでは1つ1つの意味が載っていますし読解問題やリスニングにも解説があります。

また、ライティング問題の回答例なども載っているので書き方の型を参考にできますよ。

②「世界一わかりやすい英検〇級に合格する過去問題集」(KADOKAWA)

スタディサプリで有名な関正生先生が、桑原雅弘と共著で手掛けたものです。

3回分の過去問が収録されており、旺文社が出版している「過去全6回問題集」よりは問題数は少ないですが、その分解説が非常にしっかりしておりわかりやすいですよ。

③「出る順パス単」(旺文社)

過去問と合わせて有名なのが「出る順パス単」です。

名前のとおり、出る度がA,B,Cに分かれて過去の試験でよく出ているものから順番に並んでいます。

まずは最低限、これを1冊完璧に覚えてから試験に臨みましょう。

④「文で覚える単熟語」(旺文社)

「文で覚える単熟語」は準1級や1級など上のほうの級を受ける方にお勧めの単語帳です。

級が上がれば上がるほど、日常会話のレベルを超えて、CNNやEconomistといったニュースなどでよく見かけるような単語が出題されます。

「出る順パス単」ではカバーしきれない部分が大きくなってくるので、「文で覚える単熟語」もあわせて活用するといいですね。

「英検〇級総合対策教本」(旺文社)

「英検〇級総合対策教本」は過去問とは異なりますが、過去問にのっとって作成された問題集なので、本番の問題形式がそのまま踏襲されています。

1冊に1次試験の語彙・リーディング・リスニングの問題と2次試験のスピーキング対策の問題が掲載されているので、これを1冊やりこむだけでも非常にいい対策になります。

特に、基礎からリスニングの対策がしたい方は、このテキストでみっちり対策できますよ。

このテキストで一通り鍛え上げ、もう一度過去問にチャレンジしましょう。

⑥「英検〇級英作文ライティング問題」(旺文社)

英検1~3級を受験する方は、ライティング試験が課されます。

ライティングが特に苦手という方は、ライティングだけの対策のために1冊問題集を持っておくといいです。

スピーキング同様、ライティング試験の対策を独学で行うのは難しいですよね。

いきなり書き始めるのはちょっと…という方は、ぜひこのテキストに出てくる型や表現をマネするところから始めてみてください。

本番の試験でもそのまま使えるフレーズがたくさんありますよ。

⑦「英検〇級をひとつひとつわかりやすく。」(学研プラス)

学研の「ひとつひとつわかりやすく。」シリーズは5級や4級など、初めて英検を受ける方におすすめです。

5級~準1級まで対応していて、英単語にフォーカスした「中学英語をひとつひとつわかりやすく。」や「高校英文法をひとつひとつわかりやすく。」など、ほかにもたくさんあります。

イラスト付きで見やすいので、お子様の勉強用としてもぴったりです。

⑧「10日でできる! 英検2級二次試験・面接完全予想問題」(旺文社)

1次試験に合格したら、2次試験では面接が待っています。

1次の合格発表まで待っていると1か月ほどしか準備期間がないので、1次試験が終わったら合格したつもりで2次の勉強を始めておきましょう。

ちなみに、同じシリーズで英検3級用には「7日間でできる!」、英検準1級用には「14日間でできる!」が出版されています。

短期間でぎゅっと対策したい方におすすめですね。

⑨「最短合格! 英検〇級 リスニング問題 完全制覇」(ジャパンタイムズ出版)

リスニングに苦手意識のある方は、1冊リスニング用の対策本を用意しておきましょう。

解答・解説はもちろん、問題のすぐ下に日本語訳が載っていたり吹き出しでポイントが記載されていた非常にわかりやすいです。

音声もダウンロードして聞けるので、ちょっとした空き時間にシャドーイングも可能ですよ。

模試も2回収録されているので、試験直前の実力試しとして活用するといいですね。

⑩「英検〇級面接大特訓」(Jリサーチ出版)

こちらも面接の対策で使用できるテキストです。

面接の概要や勉強法と取り組み方、面接でよく出題されるジャンルのランキングなどが記載されていて、最近話題のトピックなどをまず把握できます。

例えば2級では、12回分の模擬試験が収録されています。

試験の最初に取り組まなくてはならない、パッセージ音読問題の練習はもちろん、各テーマごとに短文を言ってみる練習もあり、段階的なトレーニングが組み込まれています。

本番さながらの難易度なので、これ1冊やれば1発合格も難しくありませんよ。

英検対策に使えるおすすめのテキスト10選

いかがでしたか?

本屋さんに行くと、学習参考書のコーナーには必ずと言っていいほど「英検対策」の棚があります。

一から自分で比較するのは大変なので、この記事を参考に効率のいい学習を進めてくださいね。

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