八王子の個別指導塾が考える中学受験に必要な学習時間とやる気を出す方法

中学受験を目指すお子様をお持ちだと、時々「このままで合格できるのか」と不安になってくることってありませんか?

特に八王子の個別指導塾でよく聞くのは、「うちの子の勉強時間は十分ですか?」ということと、「なかなかやる気が出ない」といった声です。

あなたのお子様の学習時間は長いのでしょうか、短いのでしょうか。

ここでは適宜データなどを参考にしながら、中学受験を控えている小学生の家庭学習時間の平均について考えてみます。またお子様のやる気を出す裏技もご紹介いたします。

八王子の個別指導塾でやる気を出す方法

八王子で中学受験を目指す小学6年生はどれくらい勉強しているのか

ベネッセ教育総合研究所が発表している「基本調査報告書」によれば、中学受験を控えた小学生の普段の勉強時間は、だいたい3.5時間くらいです。3時間以上学習時間を確保している生徒が全体の約35%。

つまりまずは毎日3時間、休日は倍の6時間を目指したいところです。

しかしながら学校が大変だったり、クラブ活動などをしたりしていれば、なかなかそれだけの時間を確保するのは難しいこともありますよね。それに小学生のうちは睡眠時間をしっかり確保することもとても大切です。

そのような場合は、一体どのような工夫をすれば良いでしょうか。

八王子の個別指導塾で教える勉強の工夫

八王子の小学生が学習時間を確保する方法その1――隙間時間をしっかり活用

必ずしも大切な休息の時間を削る必要はありませんが、意識すれば、5分~10分ぐらいの隙間時間はあるものです。例えるなら、テレビを見てい人が、コマーシャルの時間に部屋の片付けをすませるようなことです。そのような時間の活用を心がけることから始めると、その小さな積み重ねでも効果が出るようになり、時間の使い方が上手になって行きます。

ぜひとも何もしていない時間がないか、探してみましょう。

八王子の小学生が学習時間を確保する方法その2――けじめをしっかりつけて、集中力アップ

「量」をなかなか確保できない場合は、「質」を上げる工夫でも改善がはかれます。

学習する環境を整えることでも、質が上がります。たとえば学習机からの視界に、ゲームや漫画が目に入らないように部屋のレイアウトを変えてみてはいかがでしょう。勉強をする場所に極力気が散るようなものがない状態を作ってあげることも大切です。

八王子の小学生が学習時間を確保する方法その3――学校の先生にも相談してみる。

たくさんの生徒の学習事例を見てきている、学校の先生に聞いてみるのも、一つの手かもしれません。同じ個性の子供に効果的な学習方法をいくつも知っているかもしれません。学校の先生は経験が豊富な上に、あなたのお子様のこともよく理解しているので、有益なアドバイスが得られる最も身近な存在です。

八王子で中学受験を控えた子供のやる気を引き出す方法


勉強以前に、なかなか受験に対してやる気を出してくれないことで悩んでいる人も、たくさんいます。

確かに小学校高学年といえば、一番元気で行動範囲も広がり、やりたいことが飛躍的に増えていく多感な時期です。知的好奇心が旺盛であっても、ベクトルが学習へ向かないと、なかなか勉強に身が入らないのものです。仕方がないとはいえ、でもやはり少しでもやる気をアップさせることで、勉強の質を上げてあげたいですよね。

続いては、八王子で中学受験に臨むお子様の「やる気を引き出す方法」についてご紹介していきましょう。

八王子の中学受験を控えたお子様のやる気を引き出す方法その1――勉強面の長所を見つけて褒めてあげる。

あなたのお子様には、能力が高い部分がたくさんあるはずです。

計算のスピードが早い、言葉を使い分ける感覚にも優れている、理系的な思考力をしっかり持っている、知らない言葉が出てきたらきちんと辞書で調べられるなどなど。ささいなことに思えるかもしれませんが、それができずにつまずく子だっているのです。次の能力向上を求める前に、努力して習得してきたことを、評価してあげることも大切です。小さなことと思っても、その才能を当たり前のものとして片付けず、しっかり褒めてあげるようにしましょう。お子様はあなたに褒められ、「すごい!」と言ってもらえることが、なによりのご褒美なのです。

八王子の中学受験を控えたお子様のやる気を引き出す方法その2――勉強以外の長所も見つけて褒める

別に勉強以外のことでも、勉強のやる気につながります。

絵を描くのがとても上手だったり、足が速かったり、友達に気を遣えたり、朝大きな声で近所の人に挨拶ができたり、大人のあなたでも感心できることがあるはずです。

おすすめはお子様の長所を紙にたくさん書いてみること。10個や20個では足りません。100個を目指してとにかくたくさん書き出してみてください。ちょっとこじつけに思えても、問題ありません。次々とお子様の良い点を見つけて褒めてあげましょう。

八王子の中学受験を控えたお子様のやる気を引き出す方法その3――塾を活用する。

仕事が忙しかったり、家事が山積みになったりしている時に、子供が勉強せずにだらだらしていたら確かにイライラしてしまうかもしれません。でもその時「どんな言葉をかけるか」に、ちょっと気をつけたいところです。

受験で重要なのは、なにより「親子の信頼関係」と「親子の協力関係」です。「勉強しなさい」というのは簡単ですが、それで信頼関係が崩れてしまう場合もあります。強制的な行動をあまり促すと、逆に心理的な抵抗が大きくなってしまうのが人というものだからです。

したがって口で言うのは極力控え、環境をしっかり作って勉強の仕組みを作ってあげるように心がけましょう。

その一つの方法が塾を活用すること。「勉強しなさい」の嫌われ役は塾の先生にまかせて、あなたはあくまで「優しいサポート役」に回るのも、良い関係を保ち続ける一つの方法です。

八王子の中学受験を控えたお子様のやる気を引き出す方法その4――リビングで学習する。

実は最近「リビングの学習効果」が注目されているのはご存知でしょうか。

テレビ東京が行なった調査によると、東京大学に合格した学生のうち、約半分がリビングで勉強をしていたそうです。難関中学に合格した人も、かなり多くのケースでリビングで学習をしていたそうです。

つまりお母さんの前で勉強しているという状況が、自然とお子様の集中力をアップさせるのです。確かに勉強部屋で一人で学習するよりも、誰かの目がある方が、自然と緊張感が出てくると思いませんか?あなたが近くにいれば、お子様はだらけるわけにもいきません。一方であなたがが近くにいる安心感で、適度なリラックス効果もあります。

あなたは少し大変にはなってしまうかもしれませんが、ぜひ一度実践してみてはいかがでしょうか。

まとめ

以上今回は、八王子で中学受験を控えている小学生の学習時間や、学習時間の確保の方法、それからやる気を引き出す方法についてご紹介いたしました。

時間の使い方を工夫できる能力は、これから中学や高校に進み、社会人になってからも不可欠なもの。だからこれを小学生のうちに身につけておけば、きっと将来役立ちます。

それからやる気アップで大切なのは、言葉で勉強をさせようとするよりも、周囲の環境を変えてあげることです。強制的に勉強をさせようとし過ぎると、逆にモチベーションを下げてしまう危険性があるので気を付けましょう。

その他、八王子でお住まいの方で何かお子様の学習のことでご質問がございましたら、ぜひお気軽に当個別指導塾にお問い合わせください。

※参考
「第5回学習基本調査」データブック [2015] │ベネッセ教育総合研究所
https://berd.benesse.jp/up_images/research/5kihonchousa_datebook2015_p10-19.pdf

テレビ東京「ザ・逆流リサーチャーズ 東大生の子供時代に逆流スペシャル!」の取材|幼児教育・幼児教材の「まいとプロジェクト」
https://www.might-project.com/about/topics/tv-gyakuryu/index.html


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