国立・八王子周辺の有名都立・私立一貫校合格への道

1951年に東京で初の文教地区指定を受けた国立市周辺は、有名私立一貫校や都立高校が軒を連ね、まさに修学の場といった様相です。「できることなら最高の学生生活を送って欲しい」という親御さんにとって最高の環境といえるでしょう。

まずは国立市や八王子市の周辺にはどんな学校があるか確認していきましょう。

国立・八王子周辺の有名都立高校

東京都立国立高校

国立市周辺の有名都立高校といえば、都立国立高校です。進学指導重点校の1つで、都立トップ3の一翼を担います。「全部やる、みんなでやる」を合言葉に、例年国立大学への現役合格者を100名以上輩出しながらも、日本一と名高い文化祭「国高祭」に向け1年かけて全力で取り組むといった文武両道を体現している学校です。

東京都立八王子東高校

八王子東高校

八王子市周辺での有名都立高校は都立八王子東高校です。都立国立高校と同じく進学指導重点校の1つですが、八王子という土地柄、西東京周辺以外からの受験者が少なく、例年一般受験の実質倍率は1.3倍前後に落ち着きます。しかし、きめ細かい進路指導で大学合格実績は安定しており、近年は東京都教育委員会から理数イノベーション校に指定され、一層学ぶ環境が整ってきているので、いわゆる「お得な学校」といえそうです。

この2校は自校作成入試を導入しています。理社は他の都立高校と同じ問題が出題されますが、英・数・国は各学校が作成した独自の問題が出題されます。公立の学校なので、問題はもちろん中学校学習指導要領の範囲内で出されますが、発展的な問題が多いため、各学校の過去問で合格者平均点を目指していくことはもちろん、私立難関校の受験レベルまで学力を引き上げることが大切です。

国立・八王子周辺の私立一貫校

早稲田実業学校

国立市周辺の私立一貫校で名実ともにナンバーワンと言えるのは早稲田実業学校でしょう。初等部から高等部まである小中高一貫校で、早稲田大学の系属校にあたります。

系属校とはいえ、他の附属校と遜色なく、97%以上が早稲田大学へ進学できます。中等部3年次には「3年次卒業研究レポート」を作成し、知的好奇心・創造性を養う授業を展開。高等部では、第二外国語の学習や米スタンフォード大学と提携プログラムを開催するなど早稲田大学同様グローバル化推進への姿勢をとっています。

明治大学付属中野八王子中・高校

次に紹介するのは、明治大学付属中野八王子中・高校です。8割以上の生徒が明治大学に進学する一方、明治大学の推薦資格を保持したまま国立大学の受験ができるので、例年東京工業大学や筑波大学にも合格者を出しています。高校ではオーストラリア語学研修でグローバルな視野を手に入れられます。また、中学時から大学進学を意識し、中学3年次に、明治大学の学部学科研究を行い高校卒業後の進路を意識させ、高校では夏休みに高大連携プログラムの一環で大学の授業を体験することができます。

桐朋中学校・桐朋高等学校

桐朋学園

最後に紹介するのは桐朋中・高です。

自主性を重んじる校風で、文武両道を体現している進学校です。教員のレベルが高く、時折、生徒と議論をしながら勧める授業はライブ感があり、近隣校では見られない光景が広がっています。2016年に校舎が改築され、天文ドームやプラネタリウム、6万5千冊の蔵書を擁する図書館など、設備も充実しています。

私立一貫校に入学するためには

私立一貫校は、先ほど紹介した通りそれぞれ特徴的な取り組みを行っており、学校自体の評価が高いことはもちろんですが、2020年の大学入試改革に関係なく大学進学を決められることから、その人気は、年々上昇傾向にあります。国立市・八王子市周辺の学校も例外ではありません。

例えば早稲田実業学校を例にあげると、昨年の初等部入試は男女平均倍率が10.3倍・中等部5.2倍・高等部3.5倍と戦いは熾烈を極めています。

この入試に勝つために必要なのは 「個別でのマンツーマン指導」です。
各学校への対策と、なぜマンツーマンでの指導が必要なのかを説明しましょう。

早稲田実業学校中等部・高等部受験対策

早稲田実業学校は中等部・高等部ともに算数及び数学が合格の要になってきます。

例年難易度の高い問題が多く、ここで得点差をつけて合格を勝ち取りたいです。
例えば中等部の算数の入試では平面図形と立体図形の問題が全体の4割を占めています。うち、標準的なレベルの問題が半分、さらに難易度の高い問題が半分と、ここの出来で合否がきまるといっても過言ではありません。特に女子受験生の場合算数への苦手意識が高いことから、図形問題の対策をおろそかにしていないでしょうか。

高等部の数学は、大問1の小問集合で基本的な問題に正答するのを大前提とし、大問3以降で出題される関数・平面図形・空間図形の難易度の高い問題を1問でも多く取ることが合格に繋がります。例年受験者平均は40~50点と難易度が高い入試のため、数学が得意な受験生はここで周りと一気に差をつけることができます。

明治大学付属中野八王子中学校・高等学校

明治大学付属八王子は中高ともに年々倍率が上昇しています。中学校入試では1日入試は4倍前後・3日入試は5.5倍前後、5日入試は15倍近い倍率となります。問題は算・国・理・社ともに基礎的なレベルの問題で構成されているがゆえ、取りこぼしが命取りです。問題量が比較的多いため、1問1問を素早く解く力が求められています。

高校入試では推薦でも例年倍率は3倍前後、一般入試では4倍から高い時には7倍近い倍率まで跳ね上がります。11日入試のMARCH附属の同偏差値帯の学校は神奈川の法政大学第二高校・東京では中央大学高校の2校のみでそれぞれの学校の立地が離れていることから受験生が急にどこかの学校に偏るといった可能性は少なく、今年度も例年通りの高倍率になると予想されます。入試に関しては中学校同様基礎的な問題が多いですが、国語では品詞分類・慣用表現等の知識問題が出題され、事前に対策をしていないと失点につながってしまうため、知識の補強が必要です。また、英語は長文読解が6割を占めますが、長文読解の中に文法知識を問われる問題が入っているため、長文だからと物おじせず、とれる問題から手をつけていくことが重要です。

桐朋中学校・桐朋高等学校

桐朋中学校は、基礎的な問題と応用問題がバランス良く出題されます。基本的には記号問題が多いですが、国語・社会・理科で記述問題が出題されます。

記述はただ書くだけはなく、しっかりと採点をしてもらうことが大切です。正しい記述方法を身につけないと主述の不一致や、助詞の誤った使い方をしたまま入試に臨むことになります。また、桐朋高校の入試問題の特徴は英語の長文読解の語数が多いことです。文法知識を問う問題が少なく、本文内容にかかわる問題が多いので、50分という限られた時間の中で多くの情報量を処理しなければなりません。また、リスニング内で記述問題、大問の最後に和文英訳の問題も含まれているので、中学入試同様記述対策をしっかりしてから入試に臨むことが大切です。

個別でのマンツーマン指導のメリット

集団塾の場合、過去問の演習解説は実施しますが、すべての問題を扱うわけではありません。
一般的に、全体の正答率が低い問題や、講師が解説したい問題を中心に授業が進められます。

そのため、自分は正答しているのに解説される場合もあり、時間のロスが生まれます。また、解説を聞いても分からないところが出てきた際、授業終わりに講師に質問をしようとしても他の生徒が質問待ちをしている場合や、補習を希望しても受け付けてくれない塾もあります。そのため、自分の苦手な分野を勉強でき、かつ、いつでも質問ができるマンツーマンの個別指導塾の方が受験まで効率的に勉強ができます。さらに、さくらOne 個別指導塾は、個別といっても1:2・1:3の授業スタイルをとっている他塾とは違い、完全なマンツーマン指導体制なので、より高い効果が期待できます。


ここまで

国立、八王子周辺の私立一貫校入学を狙うならさくらOne 個別指導塾

早稲田実業学校、明治大学付属中野八王子・桐朋学園への入学を目指す際は個別指導塾の選択をお勧めしましたが、そのなかでも特にさくらOne 個別指導塾がお勧めです。

メリット1:完全マンツーマンの個別指導

他の個別指導塾の場合、「個別」と銘打っていても、先生1人に生徒2人や3人で授業が行われている塾が殆どです。さくらOne 個別指導塾は先生1人と生徒1人の完全マンツーマンで授業を行うので、一人ひとりが求めている対策にフルコミットした授業が行えます。

メリット2:プロの講師陣が担当

他の個別指導塾の場合、個別という授業形態ゆえ大学生のアルバイトが講師を務めていることが大半です。さくらOne 個別指導塾は指導経験豊富な社会人のプロ講師が授業を担当しています。

また 私立一貫校に通う在校生が多く在籍するさくらOne 個別指導塾ではプロの講師陣が希望する学校の特徴を踏まえた指導をお子様 一人ひとりの理解度に合わせた指導をいたします。

メリット3:地域に根差した専門性

大手の個別指導塾の場合、フランチャイズにより各地に教室を展開している場合があります。もちろん大手個別指導塾ならではの統一的な授業カリキュラムや全国的な補助資料にもメリットはありますが、地域に根差したさくらOne 個別指導塾では明大中野八王子や早稲田実業学校 そして 桐朋学園などの地元の一貫校の授業内容や定期テストの専門性が違います。

「教える」プロの個別指導を無料体験:さくらOneが自信を持ってお勧めする完全マンツーマン個別指導授業をぜひ体験してみてください。無料体験のお申し込みはこちらから。

さくらOne 個別指導塾は三つの駅前で通学も安心

さくらOne 個別指導塾の三つの教室はすべて駅から徒歩5分以内の駅前。通学に便利なだけではなくお子さまの通学にも安心です。

八王子北口(京王八王子)校

〒192-0046 東京都八王子市明神町4-7-4 須藤ビル2F/3F/4F
JR八王子駅北口から徒歩2分
京王八王子駅から徒歩30秒

日野市豊田駅前校

〒191-0062 東京都日野市多摩平1-4-11 大彌ビル301号室
JR豊田駅北口から徒歩4分

国立駅前校

〒186-0002 東京都国立市東1丁目4-28 篠崎ビル301
JR国分寺駅南口から徒歩2分


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